坂本九は日本が世界に誇る偉大な歌手です。

 
マナセプロダクションは、
故坂本九がまだ無名なバンドの一員であったころ、その才能に着目して世に出し、国際的にも著名なアーティストとして大成させました。
坂本九音楽事務所とマナセプロダクションは、故坂本九の歌と作品が皆様の心に永遠に生き続けるよう今後も互いに手を携え、頑張ってまいります。

 
 

INFORMATION

お知らせ(掲載の画像、リスト、データについて)

 ここに記載した記録は、株式会社マナセプロダクションおよびファンクラブの皆さんで保存している資料から抜粋し掲載したもので、全記録ではありません。また、コンサート等の曲目、セットリスト、プログラム等は、一部台本からリストアップしていますので、実際のステージとは異なる場合があります。

 現在故坂本九のマネージメント業務は 坂本九音楽事務所様が行っていらっしゃいますが、坂本九の過去の出演に関する様々の権利については株式会社マナセプロダクションも保有しておりますし、独自に持つものも多くあります。ご連絡・ご相談下さい。

Update Information

更新情報

2024-12-14 懐かしのNHK紅白歌合戦~第22回」(リマスター版)を放送 LinkIcon TOPICS
2024-11-21 「上を向いて歩こう」第66回日本レコード大賞「日本作曲家協会名曲顕彰」受賞 LinkIcon TOPICS
2024-11-10 文藝春秋12月号「昭和歌謡の万葉集」を発表 LinkIcon TOPICS
2024-10-19 この秋、あの「八犬伝」がスクリーンに蘇る! LinkIcon TOPICS
2024-09-27 九ちゃんの笑顔がステキ!な男の隠れ家2024年11月号発売 LinkIcon TOPICS
2024-08-31 平均年齢15歳・昭和を愛する博士ちゃんたち18名が選んだベスト20を大発表!「令和の今見てもカッコいい昭和の歌手」ベスト20! LinkIcon TOPICS
2024-08-12 
川崎ルフロンで「坂本九さん追悼コンサート」が開催されました。 LinkIcon TOPICS
2024-08-03 神保町シアターで日活映画「すべてが狂ってる」フィルム上映! LinkIcon TOPICS

サイト内は順次、加筆・更新を行なっています。ご了承ください。

デビューの昭和33年から60年まで年代別にまとめました。クリックでその年の出演作を表示します。

昭和61年 〜 平成 〜 令和6年

PROFILE

プロフィール

本名:大島 九(ひさし) 
出身地:神奈川県川崎市
血液型:A型 射手座  趣味:テニス

 エルビス・プレスリーに憧れて歌いはじめ、ジャズ喫茶でマナセプロダクションに見出され、昭和33年ダニー飯田とパラダイスキングのメンバーに参加デビュー。アメリカンポップス「ステキなタイミング」「悲しき六十才」等を歌って大ヒット。お茶の間のアイドルとしてTV、ラジオ、映画、ステージに大活躍。

 NHKの歌番組「夢であいましょう」で「上を向いて歩こう」(昭和36年 作曲・中村八大/作詞・永六輔)を歌い、同曲は海外でも「スキヤキ・ソング」と題し発売され、全米ナンバーワンヒット、ゴールデンレコードを始め、日本初の世界的ミリオンセラーとなる。その人気は現在もなお衰えず、これまでのセールスは全世界で1000万枚以上という驚異的な数に達している。

 ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」やブロードウェイミュージカル「努力しないで出世する方法」を始め、日本万国博覧会政府出展懇談会委員の若者代表として活躍。さらに「あゆみの箱チャリティショー」を始め、STV「サンデー九」、手話の歌「そして想い出」など福祉にも力を注ぎ、広く子どもから大人まで親しまれた。

 
 
 
 
 
 
 
 

SAKAMOTO KYU

坂本九
1941.12.10〜1985.08.12
 略歴
 

エピソード

タイトルこそ「SUKIYAKI」に変わったけど、日本語のままで歌う「純・日本製」の「上を向いて歩こう」が、アメリカキャピトルレコードより発売されるや、みるみるヒットチャートを急上昇。 「Billboard Hot 100」で全米ナンバー1に。
その他、「あゆみの箱チャリティーショー」、九ちゃんの名前が付いた 「小惑星ナンバー6980」などをまとめました。
 

受賞

ドーナッツ盤と呼ばれた17センチのシングルレコード。まだまだレコードプレーヤーも高嶺の花だった時代に、10万、20万枚を超えるヒットで「東芝レコードヒット賞」を立て続けに受賞。さらに、「SUKIYAKI」でアメリカ・ゴールデンレコードを受賞し、その人気は世界に。吉永小百合さんと共に選任された日本万国博覧会政府出展懇談会委員、リオデジャネイロ第3回ポピュラー音楽祭(ブラジル音楽祭)など数々の受賞歴をまとめました。
 

永遠に

TBSやNET、NHKを始めとする放送各局、日本テレビのレギュラー番組「九ちゃん!」の公開放送やリサイタルでおなじみの渋谷公会堂、そして神宮前にあった坂本九後援会事務所など、渋谷、六本木、赤坂エリアは九ちゃんゆかりの場所。「いつでもみんなに逢えるように」と選んだ東京麻布の長谷寺をご案内します。すぐお隣には心の師匠でもあったエノケンさんこと榎本健一さんも眠っています。

 
SONGS

楽曲

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
デビュー曲のシングルレコード「題名のない唄だけど」から「悲しき六十才」「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「幸せなら手をたたこう」など数々のヒット曲から、ラストソング「心の瞳」まで発売順に分類しました。
 

 
 
 
 

シングルレコード

ビクターから発売したデビュー曲「題名のない唄だけど」から、「上を向いて歩こう」「幸せなら手をたたこう」など数々のヒット曲、そしてラストソング「心の瞳」までを発売順に分類しました。

17/25/30cm L Pレコード

25cm・30cmのLPレコードから、4曲入りの17cm「コンパクト7シリーズ」のレコード、ソノシートをサイズ別・発売順に分類しました。

コンピレーションアルバム

ヒットアルバムや総集盤、企画盤、テーマ別、時代別に分けて発売されたレコード、CDなどをリストにしました。

C D/Degital Audio

音楽配信、CDなどデジタル音源化した楽曲を分類しました。企画ものなど一部は「コンピレーションアルバム」を参照してください。

DVD/Leser Disc

音楽・テレビ番組、劇場公開映画などのDVD、レーザーディスクのリストです。カラオケテープ、レーザーカラオケなどは種類が多く含んでいません。

カセットテープ/ビデオテープ

楽曲のほか、映画・テレビ番組、ドラマなどカセットテープとビデオテープで発売されたアナログテープを分類しました。

非売品・宣材品

タイアップ曲、宣材品・企画品など一般には販売されていなかったレコードやディスクなどをリストアップしました。

カバーソング

「上を向いて歩こうーSUKIYAKI」を始め、「明日があるさ」「見上げてごらん夜の星を」など、ヒット曲をカバーしたアーチストの皆さんの作品です。

楽曲リスト

レコーディングされた曲から、映画、ドラマの挿入歌、ライブ・劇場公演でのみ歌われた曲、コマーシャルソングなどをリストアップしました。
 

LIVE STAGE

コンサート・劇場公演 

 
全国各地で公演した坂本九ショー、リサイタル、歌謡ショー、ディナーショウ及び、ウエスタンカーニバル、大劇場の座長公演などを年別に分類しました。

 

昭和33〜34年

5月にドリフターズのメンバーとなり、初舞台を踏む。社会現象ともなった「ウエスタンカーニバル」では、新品のギターを惜しげも無く壊す熱演で一躍人気者に。新宿・渋谷・日比谷などのジャズ喫茶は、身近にテレビの人気者に会えるスポットとして大盛況に。残念ながら当時のジャズ喫茶のスケジュールなどは残っていない。

昭和35〜39年

芸術座「私は悪党」で三木のり平さんと共演。梅田コマ劇場では、越路吹雪さんと「 私の愛した悪童たち・秋の踊り」、ジェリー、パラキン、お加代の仲間たちと日本劇場「九ちゃんホテルは大騒ぎ!」など大劇場から、永六輔さん、いずみたくさんの創作ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」、全国各地で開催された坂本九ショウなど大活躍。

昭和40〜44年

65年の浅草国際劇場「新春美空ひばり公演」を皮切りに、森繁久彌さん、伴淳三郎さんらと「あゆみの箱チャリティショー」、「国立こどもの国建設資金募金慈善公演」を始め、民音・労音などのステージ、「坂本九リサイタル」「第3回リオデジャネイロ国際ポピュラー音楽祭(ブラジル音楽祭)」への参加など多岐にわたる活躍を。

昭和45〜49年

吉永小百合さんと委員を務めた「大阪万博」会場でのショウから、各地で開催された労音、民音などのリサイタル、梅田コマでは若手喜劇公演「ごんたくれ太鼓」、渋谷ジャンジャンでは、入場税のかからない100円以下の設定で「坂本99円コンサート」を開催する一方、赤坂ゴールデン月世界、京都ベラミなどのステージにも。

昭和50〜54年

銀座東急ホテル、帝国ホテルなどのディナーショウ「クリスマス坂本九オンステージ」や、京都ベラミ「坂本九ビッグショウ」を始め、日本フィルハーモニー交響楽団との「夏休みファミリーコンサート」「ヤマハ世界歌謡祭」のMC、「坂本九リサイタル グラフティ・オブ・キュー」久しぶりに六八九コンビの復活した「689再会」など。

昭和55〜60年

引き続き「ヤマハ世界歌謡祭」から、全国各地のディナーショウ、チャリティショー、地元川崎で開かれた「われら人間コンサートかわさき」、名古屋名鉄ホールでは、ミヤコ蝶々さん作・演出の舞台「雪だるまが笑った」、新高輪プリンスホテル飛天の間「坂本九新春ディナーショー」などで活躍。

 
 
 

MOVIE

 

映画出演

 

1959年7月28日公開の東宝映画「青春を賭けろ」から主演作「悲しき60才」、九ちゃん加代ちゃんコンビの「アワモリ君シリーズ」、日活映画「上を向いて歩こう」ATG作品「吶喊」など全37作品をリストアップしました。

 

1961-04-05 封切
大映 総天然色 シネマスコープ

坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾というハイティーンのアイドルとして人気最高の4人を中心に、ステキに楽しい夢と恋と爆笑を贈る作品。  寺島久監督は本作がデビュー作。  初日、浅草電気館5,480人 新宿大映5,060人 渋谷4,515人と大ヒット!

1961-07-30 封切
東宝 モノクロ シネマスコープ

九ちゃん、加代ちゃん、ジェリーの爆笑トリオが、漫画の世界を飛び出して大活躍!  同時上映の「モスラ」と共に大ヒット。  当初2部作の予定が、大阪梅田コマで「私の愛した悪童たち」の公演中の午前中などハードスケジュールの中、3作目も制作された。

1961-08-13 封切
東宝 総天然色 シネマスコープ

男と女の化かし合い! 愉快指数100%の爆笑巨編! 駅前トリオが大競演! 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎の三大喜劇スター共演の爆笑娯楽大作。  幅広い人気で親しまれた坂本九もおとぼけ役で好演。  シリーズ第2作。 優秀映画鑑賞会推薦作。

1962-03-04 封切
日活 総天然色 シネマスコープ

若さがいっぱい! 坂本九と日活青春スターの競演!  監督は日活アクションで数々の名作を生み出した桝田利雄で、少年鑑別所を脱走した若者が音楽を通じて再生の道を歩みだす過程をいきいきと描く。  「銀座の恋の物語」と二本立て興行で、正月作品を上回る大ヒット。

1962-11-03 封切
日活 総天然色 シネマスコープ

笑いと感動!日活青春スター夢のパレード!  坂本九に若手スター陣を抱き合わせた「上を向いて歩こう」で大当たりをとった日活は、ゴールデンウィークの2割増の大当たり!  印象的な九ちゃん小百合ちゃんの人形劇シーンは深夜2時過ぎからの撮影。

1963-11-01 封切
松竹 総天然色 シネマスコープ

九ちゃんが星空にうたう初恋と友情!  九ちゃんと一緒に明日の夢を探そう! 昭和38年度芸術祭参加作品。  九ちゃんのヒット曲をもとに松竹と日活水の江滝子プロデューサーで紛争戦になっていたミュージカルの映画化。  定時制高校に通う若者たちの青春を明るく描く。

1966-08-13 封切
松竹 カラー シネマスコープ

無鉄砲だが正義漢!  陰謀、ペテン、イカサマ野郎をたたきのめすご存知坊っちゃん最適役で映画化!  短気で喧嘩っ早い江戸っ子先生、坊っちゃんをめぐって巻き起こる事件。  狸の校長、赤シャツの教頭など俗物の卑劣さに好漢山嵐と共に立ち上がる。

1967-01-02 封切
松竹 カラー シネマスコープ

九ちゃん逃げきるか!殺し屋追い込むか!  奇想天外な凸凹爆笑大レース。 山田洋次監督随一の「超ドタバタ・コメディ」  正月映画として制作日数も全く無く、本気で会社側に断ったそうだが…。 主役が九ちゃんだから、合間に歌や踊りを入れ、舞台裏の話を織り込んだと言う。
 

1976-06-11 広島先行公開
東宝 カラー シネマスコープ

「名もなく貧しく美しく」などであまりにも有名な松山善三監督、脚本によるその系譜の集大成と言えるオリジナル作品。ロケ地の広島県で先行公開。 東京では内容が暗すぎると上映されなかったが、その後、テレビで放映された感動作。

TV / RADIO

テレビ・ラジオ番組出演

ドラマ、バラエティ、歌番組、トーク番組など、テレビ・ラジオのレギュラー・ゲスト出演など各番組をリストアップしました。
 
 
 
 

1960年10月04日〜1985年9月1日

NHKラジオ NHK-FM TBSラジオ
文化放送 ニッポン放送など

歌番組 ディスクジョッキー ドラマ 対談 司会
1961年1月27日〜1962年7月27日

フジテレビ全国5局ネット
毎週金曜19:30〜20:00 全79回

出演:坂本九 森山加代子 司会:木元教子
1961年8月19日〜1966年4月2日

NHK-TV全国ネット
毎週土曜22:10〜22:40 84回出演

第19回から最終回まで84回出演 今月の歌:上を向いて歩こう(昭和36年10〜11月)など。
 
1961年10月23日〜1963年4月8日

日本テレビ系 
毎週月曜20:00〜20:30 
全76話

出演:坂本九 有島一郎 高橋とよ 加藤美智枝 松本朝雄 長谷川明男 池田昌子 山田吾一
1965年11月4日~1968年10月26日

日本テレビ系全国16局ネット
毎週木曜20:00~20:30 (24回)
毎週土曜19:30~20:00 (127回)

出演:坂本九 てんぷくトリオ  スタジオNo.1ダンサーズ 
 
1966年4月8日〜1967年3月31日

NHK総合TV 
毎週金曜20:00〜21:00 全50回

出演:尾上松緑 尾上辰之助 坂本九 光本幸子  安井昌二 三益愛子 三上真一郎
1968年10月6日〜1969年9月28日

TBSテレビ系全国8局ネット 
毎週日曜20:00〜21:30

出演:坂本九 宮本信子(1〜26回) 三好美智子(27〜39回) 多々良純
1976年4月3日〜1985年8月10日

TBSテレビ系全国32局ネット
毎週土曜09:45-10:00 全491回

司会・レポート:坂本九
1976年10月3日〜1985年9月23日

札幌テレビ
 毎週日曜 09:00〜09:30 全462回

司会・レポート:坂本九 アシスタント:宇都宮庸子 北海道地区限定の福祉番組 

ナインショー マイマイショー 夢であいましょう 7時にあいまショー 明日があるさ 踊るウィークエンド 九ちゃん! ふるさとの歌まつり イチ・ニのキュー テレビナイトショー ラブラブショー スター千一夜 スター誕生! シャボン玉プレゼント 紅白歌合戦など

にっこり捕物帳 若い季節 教授と次男坊 すりかえ 陸橋 タッチダウン'62 ぼうや 男嫌い 水戸黄門 大岡政談池田大助捕物帳 下町の青春 スター劇場 うちの大物 つむじ風 フジ三太郎 わが歌声の高ければ マイホーム'70 キイハンター 天下御免 まんまる四角 名もなく貧しく美しく 壬生の恋歌など

クイズEXPO `70 日本の祭り 新八犬伝 連想ゲーム 買ッテ来ルゾト勇マシク ジャンボクイズ100対100 キッチンパトロール ふれあい広場サンデー九 こども面白館 なるほど!ザ・ワールド この人ショー クイズクロス5など

 

BOOK / MAGAZINE

           書籍
 
 
 
 
 
 

福井烈・坂本九

驚異の上達を遂げた坂本九の秘密初公開!
週末プレイヤーの君にもできる無理ない早道練習法
BIGMAN別冊 株式会社世界文化社

黒柳徹子

テレビ女優になってよかったこと。それはこんなにもユニークな人々に逢えたこと。初めてご紹介する12人。
株式会社新潮社

柏木由紀子

「残酷な事故に遭った妻の、人には伝えきれない、深い悲しみ…私の心を強く、うちました」黒柳徹子(表紙帯から)
株式会社 フジテレビ出版

永六輔

坂本九ものがたり
九ちゃんへの想いをこころをこめてつづる。
中央公論社

昭和50〜54年放送年表

アンコール!NHK-TVの人気バラエティー・ショー。 昭和30年代へのタイムスリップ!年表と CD収録曲で綴るバラエティショーの全て。
株式会社主婦の友社

大島花子 (著) 写真:高森 和明

九ちゃん夢をありがとう。パパ、愛をありがとう。秘蔵写真と文で大スター・坂本九がよみがえる!
角川書店

坂本九 マナセプロダクション

やさしい笑顔 永遠にー九ちゃんありがとう。待望のオリジナル版 遂に刊行。
自作の詩・エッセイ・対談・福祉活動の記録。
株式会社日本図書センター

坂本 照明

いくつもの「星空」の歌を歌った坂本九。それは常に母の膝と胸の温もりと重なっていた-。弟が生きた43年の短い生涯をたどりながら、実兄がいま初めて語る愛と惜別。
文星出版

楽譜

ピアノソロ&弾き語り 永遠のともだち。 坂本九ベストセレクション
オンキョウパブリッシュ
 

肖像権・著作権について

アーティストの肖像権は皆さんの身近な場面で関係しています。 (社)日本音楽事業者協会のホームページ「肖像権Q&A」では、Q&A方式で詳しくご説明しています。

 
 
 

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