

1965-01-06
/07/08/09/10/11/12/13 LIVE

浅草国際劇場 昭和40年1月6日(水)〜13(水)
恒例新春美空ひばり国際劇場公演の14回目に九ちゃんを迎えて
新春 美空ひばり公演
特別出演 坂本九 春姿松竹梅
Capacity:2,192席 作・演出:山本紫朗 音楽:深田浩一
同時上映:「大根と人参」笠智衆 乙羽信子
出演:美空ひばり 坂本九 クール・キャッツ 獅子てんや瀬戸わんや 花柳寛 小俣尚也とドライビングメン
第1景 春姿松竹梅
木遣りくづし 幸せなら手をたたこう/坂本九 関東春雨傘 さのさ/美空ひばり
第2景 瓦版賑春街
遊侠街道 娘道中伊達姿/美空ひばり
第3景 商売繁盛
おてもやん/美空ひばり
第4景 二人太鼓
ひばり音頭/美空ひばり 九ちゃん音頭/坂本九
第5景 初笑いウルトラC
第6景 新春ポケット・ミュージカル
君の住む街 オールナイトで踊れたら/坂本九
第7景 春は底抜けに明るく
マミーナ/クール・キャッツ
第8景 九ちゃんの九官鳥
高校三年生 お嬢吉三 一週間に十日来い 番場の忠太郎/坂本九
第9景 ヒットパレード
笑顔と涙の遠い道 りんご追分 髪 柔/美空ひばり
夜明けの唄 上を向いて歩こう サヨナラ東京 明日があるさ/坂本九
第10景 フィナーレ
1965-02-06 LIVE


新宿厚生年金会館大ホール 昭和40年2月6日(土)
第1回あゆみの箱チャリティショー
出演:森繁久彌 伴淳三郎 坂本九
伴淳三郎さんらが中心となって進めている小児マヒ救済事業『あゆみの箱募金運動』が、「金銭や品物ばかりでなく、心のこもった贈り物をしたい」と今度は身体障害者をはげます歌と映画を作った。歌は永六輔作詞、いずみたく作曲、坂本九唄の『ほら笑っている』(東芝レコードで3月発売・発売時は「ともだち」)、映画は伴淳さんと作家水上勉さんの共同企画で、構成と監督は松山善三さん。東京と、その近県の施設にカメラを持込んで、機能回復訓練に涙ぐましい努力をつづける少年少女たちの姿をとらえ、日本の肢体不自由児が医学と経済的なバックアップにめぐまれない現実を訴える記録映画タッチの作品。ナレーションは森繁久彌さんが担当。この歌と映画は、2月6日東京・新宿厚生年金ホールで開かれるチャリティ・ショーで披露される。
水上勉、伴淳三郎、森繁久弥らが中心になり小児マヒによる身体障害者の救済のための「あゆみの箱」運動の第一回チャリティ・ショー手をつなどうこの子等と」が6日夜東京・新宿厚生年金ホールで開かれた。
この運動は芸能界の有名スター84人が協力、37年8月から募金が行なわれていたが、約500万円の額に達したので、厚生省を通じて各団体への寄贈式をかねたショーが開かれたもの。
第一部の寄贈式は水上勉氏をはじめ伴、森繁、三木のり平、石原裕次郎、淡晶千景、ディック・ミネら約40人が舞台で約200の募箱を開封してみせた。続いて第二部では森繁のほか坂本九、大津美子、松尾和子、スリー・ファンキーズらが歌を聞かせ、特別招待された東京・板橋の"整肢療護園"など250人の児童たちらをよろこばせた。(写真・記事 東京中日新聞)
フジテレビ 1965-02-07(日)14:50〜16:20 「あゆみの箱チャリティショー」ON AIR
1965-04-03 LIVE

坂本九のワンマンショーが3日夜、横浜文化会館で行われた。九のコミカルな雰囲気に、会場いっぱいの浜っ子たちは大喜び。ヤンヤの声援をおくって九を感激させた。(写真・記事 週刊明星4月18日号)
横浜文化体育館 昭和40年4月3日(土)
国立こどもの国建設資金募金慈善公演
坂本九リサイタル
出演:坂本九

九ちゃん音頭 ハウンドドック (歌謡曲メドレー)高校三年生〜出世街道〜一週間に十日こい 〜忠太郎月夜〜お嬢吉三 ハーレム・ノクターン あの娘の名前はなんてんかな 九ちゃんのツンツン節 幸せなら手をたたこう 手のひらの歌 夢を育てよう オールナイトで踊れたら 題名のない唄だけど ともだち 行ってみよう サヨナラ東京 上を向いて歩こう 明日があるさ 君が好き ボクの星 見上げてごらん夜の星を すずらん 夜明けの唄
日本劇場 昭和40年6月11日(金)〜13日(日)
レコード発売十周年記念
東芝オールスター大行進
6月11〜17日8日間公演のうち坂本九11日〜13日までの交互出演 構成・演出:北川信造 振付:荒川和子 高木翌 音楽:筒井広志 制作:池田豊和 《同時上映》日本一のゴマすり男 (週後半)姿三四郎
《交互出演》坂本九 坂本スミ子 松山恵子 井沢八郎 スリー・ファンキーズ
《Scene2》朝日の当たる家 ダニー飯田とパラダイスキング
《Scene3》日替わり:松山恵子 渚幸子 紫ふじ美 井沢八郎 藤島恒夫
《Scene4》望月浩 奥村チヨ ジェリー藤尾 スリー・ファンキーズ
《Scene5》踊り明かそう 坂本九ヒットメドレー 上を向いて歩こう
《Scene6》藤島恒夫 水原弘
《Scene7》菊池正夫 克美しげる 朝丘雪路 松山恵子
《Scene8》城山吉之助 スリー・ファンキーズ 尾藤イサオ 内田裕也
《Scene9》ジェリー藤尾 井沢八郎 坂本スミ子 水原弘 朝丘雪路
《Scene10》東芝歌の祭典 特別出演者全員
1965-06-27 LIVE
《昼夜2回公演》
京都会館 昭和40年6月27日(日)
坂本九グランドリサイタル
《昼の部》《夜の部》2回公演 演出:永六輔
出演:坂本九 キューティ・カルテット 小俣尚也とドライビングメン
第1部
夜明けの唄 カッコーワルツ ミーケとマライケ 鏡の中にラブソング サヨナラ東京 夏が来たら かまぼことかまとと〜 リズムのいろいろ/キューティ・Q 俺はお前に弱いんだ〜月の法善寺横丁〜 ピアノのパントマイム 上を向いて歩こう どこにあるんだろう日本の歌
第2部
クロージング
九ちゃんのお母様が亡くなられた日の伝説となった公演
1965-08-28〜
29 LIVE
《6回公演》

梅田コマ・スタジアム 昭和40年8月28日(土)〜29日(日)
お帰り八っちゃん中村八大リサイタル
2日間 1日3回公演 ゲストは日替わり 作:竹内伸光 永六輔 演出:松島平 音楽:中村八大
八大さんて知っている/田辺靖雄 キューティ・Q モダンジャズ お帰り八ちゃん新作集(28日) モンキー・ダンス/キューティ・Q 背のび/田辺靖雄 恋のハンディーキャップ/九重佑三子 僕が君なら/坂本九ひとりもの/田辺靖雄 ある日ある時/九重佑三子 ミーケとマライケ/坂本九
《ヒットパレード》キューティ・Q 九重佑三子 田辺靖雄
九ちゃん音頭 俺はお前に弱いんだ 月の法善寺横丁 ど根性一代 幸せなら手をたたこう ともだち 明日があるさ/坂本九
1965-09-02
〜27 LIVE



新宿コマ劇場 昭和40年9月2日(木)〜27日(月)
秋の東京大喜劇
踊れ!オランダ ミーケとマライケ
天下の駄々っ子
出演:坂本九 有島一郎 九重佑三子 横山道代 南利明
第1景 オープニング
第2景 オランダと云う処
第3景 江戸城中
第4景 道中
第5景 長崎風景
第6景 現代のオランダ
ジェンカ レモン片手に 僕と今夜 ポプラの木陰で チィムティムチュリー 涙くんさよなら ともだち 明日があるさ 夜明けの唄 上を向いて歩こう 希望のマーチ
第7景 ウエディングドレス
第8景 フィナーレ
彦左家光珍道中 天下の駄々っ子
第1景 ちょっぴり長いプロローグ
第2景 寛水図絵
第3景 大きな駄々っ子
第4景 小さな駄々っ子
第5景 べらんめえ修行
第6景 道中第一歩
第7景 あばれ火祭
第8景 潮来の宿は大騒ぎ
第9景 恋の水郷
第10景 遠からん者は
第11景 彦左ハッスル
第12景 危うし吊天井
第13景 わらくおどり
第14景 ちょっぴり長いエピローグ
1966-01-03〜06
1966-01-14〜17
1966-01-19
1966-01-21・22
1966-01-29・30
LIVE
《全22回公演》
大阪フェスティバルホール 昭和41年1月3日(月)〜30日(日)
大阪労音1月例会 坂本九
2回公演(15時、18時)日程:1/14, 15, 17, 19, 21日 1回公演(18時) 日程:1/3, 4, 5, 6, 16, 22, 29, 30日 演出:永六輔 音楽:いずみたく
出演:坂本九 キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン
1966-03-13 LIVE

日本武道館
第2回あゆみの箱チャリティショー
17:30 Capacity:13,449人 主催:あゆみの箱委員会 後援:東京都 厚生省 日本医師会
出演:森繁久彌 坂本九
1966-04-03/09
LIVE

4月3日のステージは、東芝レコードより「坂本九リサイタル」としてライブ盤が発売された。
マナセ保存分は4/9の日付のオープンリールテープ
東京厚生年金会館大ホール 昭和41年4月3日(日)・9日(土)
脳性マヒ児療育のための
坂本九チャリティリサイタル
13:30 18:00 2回公演 Capacity:2,062人 主催:社会福祉法人鶴風会 朝日新聞厚生文化事業団 A:自由席1,500円 制作:マナセプロダクション 作・演出:永六輔 音楽:いずみたく
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
幸せなら手をたたこう 俺はお前に弱いんだ〜忠太郎月夜〜月の法善寺横丁 MC 君が好き ほほえみましょう ともだち すずらん 涙 一人ぼっちの二人 僕と今夜 夜明けの唄 上を向いて歩こう エンディング

1966-05-03 LIVE

愛知県体育館 昭和41年5月3日(火・祝)
愛町社会事業団基金造成チャリティショー
九ちゃんと唄おう
18:00 主催:愛町社会事業団 制作:マナセプロダクション
出演:坂本九 てんぷくトリオ キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン
第2部 坂本九ショー(プログラム掲載の曲名)
オールナイトで踊れたら 明日があるさ 君が好き 一人ぼっちの二人 口笛だけが 見上げてごらん夜の星を 親不孝かもしれないけれど 夜明けの唄 君が好き ほほえみましょう ともだち 幸せなら手をたたこう 涙 僕と今夜 上を向いて歩こう
1966-07-15/16/17
LIVE《5回公演》
東京労音
九ちゃんたちと歌おう


この公演は、7/15,16,17日の3日間日本武道館で、さらに7/20 台東体育館、7/21太田体育館で、ほぼ同一のセットリストで開催された。日本武道館周辺は半月前開催されたビートルズ来日公演より賑わったという。
日本武道館 昭和46年7月15日・16日・17日 全5回公演
Capacity:13,449席 主催:東京労音
出演:坂本九 九重佑三子 ジェリー藤尾 ダニー飯田とパラダイスキング 鬼頭トモ子 サーモネット 小俣尚也とドライビングメン
口笛だけが 九ちゃん音頭/坂本九
幸せのうた/坂本九・九重佑三子
ドレミの歌/ジェリー藤尾 九重佑三子
遠くへ行きたい/聖者の行進/ジェリー藤尾
レモン片手に そして今は/ディディンド・ディンドン/九重佑三子
悲しいときもいつも青空/パラダイスキング
恋の悩みはわりにあわない/鬼頭トモ子
シン・タムビエタ/サーモネット
夢を育てよう/坂本九
九ちゃんヒットメドレー(ポケットミュージカル)
チムチム・チェリー/九重佑三子
悲しき願い〜500マイル 手のひらのうた/坂本九 九重佑三子
幸せなら手をたたこう ピアノ・パントマイム/坂本九
ともだち ヨイトマケの唄 涙 明日があるさ 口笛だけが 上を向いて歩こう/坂本九
1966-07-20/21
LIVE
東京労音
九ちゃんたちと歌おう
台東体育館 昭和41年7月20日(水)18:00 太田体育館 昭和41年7月21日(木)18:00(武道館を含む全7回公演)
Capacity:13,449席 主催:東京労音
出演:坂本九 九重佑三子 ジェリー藤尾 ダニー飯田とパラダイスキング 鬼頭トモ子 サーモネット 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
口笛だけが 九ちゃん音頭/坂本九
幸せのうた/坂本九・九重佑三子
ドレミの歌/ジェリー藤尾 九重佑三子
遠くへ行きたい/聖者の行進/ジェリー藤尾
レモン片手に そして今は ディディンド・ディンドン/九重佑三子
悲しいときもいつも青空/パラダイスキング
恋の悩みはわりにあわない/鬼頭トモ子
シン・タムビエタ/サーモネット
夢を育てよう/坂本九
《第2部》
結構だね音頭 九ちゃんヒットメドレー(ポケットミュージカル)
チムチム・チェリー/九重佑三子
悲しき願い〜500マイル 手のひらのうた/坂本九 九重佑三子
幸せなら手をたたこう/坂本九
ピアノ・パントマイム/坂本九
ともだち ヨイトマケの唄 涙 明日があるさ 口笛だけが 坂本九 上を向いて歩こう/坂本九
この公演は、7/15,16,17日の3日間日本武道館で、さらに7/20 台東体育館、7/21太田体育館で開催された。
1966-08-28 LIVE
(日替わり特別出演日)

日本劇場 昭和41年8月28日(日) ◼️公演は8月27日(土)〜9月2日(金)
日劇ウエスタンカーニバル第30回記念公演
中尾ミエ 尾藤イサオ 木の実ナナ フランツ・フリーデル 槙みちる 奥村チヨ 布施明 ブルーコメッツ ザ・スパイダース
坂本九ちゃんは8月28日のみの日替わり特別出演
日替わり特別出演 27日:平尾昌章 28日:坂本九 29日:水原弘 30日:山下敬二郎 31日:森山加代子 1日:ジェリー藤尾 2 日:長沢純
1967-01-20 LIVE
徳島
1967-01-21 LIVE
高松
1967-01-22 LIVE
高知
徳島文化センター昭和42年1月20日(金) 高松市民会館昭和42年1月21日(土) 高知新聞放送会館(高知新聞ホール)昭和42年1月22日(日)
東芝ご愛用者のつどい
坂本九ショー
13:00 15:00 18:00 3回公演 Capacity:1,499席 主催:高知県東芝会
出演:坂本九 なが月姉妹 富松千代志 小俣尚也とドライビングメン
ア・ハードディズ・ナイト 漕げよマイケル マイ・ボニー/ザ・ハーモナイザー
女ひとり トチ・テリ・テン/なが月姉妹
スィーテスト・サウンド/小俣尚也とドライビングメン
オカシナ僕 イエスタディ ルート66/富松千代志
ー抽選会ー
ジェンカ MC〜ともだち 明日があるさ
(踊り明かそう〜街角の歌)1/22
上を向いて歩こう
Open Reel Tape 5inch 9.5cm/s 2track Manase
1967-02-09 LIVE
大阪フェスティバルホール 昭和42年2月9日(木)
マナセプロユニット 坂本九ショー
第2部 シング・シング・シング
第3部 坂本九ショー
街角の唄 幸せなら手をたたこう 九ちゃんと遊ぼう〜ジェンカ MC〜ともだち 明日があるさ 上を向いて歩こう
1967-04-09 LIVE

日本武道館 昭和42年4月9日(日)
第3回あゆみの箱チャリティショー
ともだち 行ってみよう 上を向いて歩こう
集計金額:26,590,570円
1967-04-28 LIVE
《2回公演》

船橋ヘルスセンター大劇場 昭和42年4月28日(金)
ゴールデン歌謡ショー 坂本九
1967-07-10 LIVE
《3回公演》

神戸(三宮)国際会館大ホール 昭和42年7月10日(月)
坂本九リサイタル
12:00 15:30 19:00 当日券10時発売!自由席:350円 指定席:500円
出演:坂本九 ダニー飯田とパラダイスキング
1967-08-27 LIVE
愛知体育館 昭和42年8月27日(日)
マナセプロユニット 坂本九ショー
鈴木章治とリズムエース 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
オープニングテーマ(バトンフラワーズ)
土佐の一本釣り/ジェリー藤尾
青い瞳 ふるさとが恋しい時/ながつき姉妹
In The Little Spanish Town/小俣尚也とドライビングメン
ディディンド・ディンドン さよならの前に ウエディングドレス/九重佑三子
どうしようもないのさ 運がよけりゃ/ジェリー藤尾
ドレミの歌/九重佑三子〜第1部フィナーレ
《第2部》
キャラバン ハロー・ドーリィ ワシントン広場の夜は更けて 鈴懸の径/鈴木章治とリズムエース
知りたくないの ジョージーガール/戸部裕子
シング・シング・シング/富松千代志 戸部裕子
《第3部 坂本九ショー》
オープニング〜見上げてごらん夜の星を 世界の国からこんにちは MC〜九ちゃん音頭(歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜君は我が運命〜女の波止場
エンピツが一本 幸せなら手をたたこう 九ちゃんと遊ぼう〜ジェンカ MC〜ともだち うちの大物 明日があるさ 上を向いて歩こう さよならさよなら
Open Reel Tape 7inch 19cm/s Manase
1967-09-03 LIVE
福島県平市民会館 昭和42年9月3日(日)
坂本九ショー
1967-09-30 LIVE
京都会館 昭和42年9月30日(土)
坂本九ショー
1967-10-02 LIVE
九州 昭和42年10月2日(月)
坂本九ショー
1967-10-08 LIVE
群馬会館 昭和42年10月8日(日)
坂本九ショー
1967-10-22 LIVE
姫路市民会館 昭和42年10月22日(日)
坂本九ショー
1967-10-28〜29
LIVE
九州(会場確認中)昭和42年10月28日(土)・29日(日)
坂本九ショー
1967-11-02 LIVE

川崎市立産業文化会館大ホール 昭和42年11月2日(木)
坂本九ワンマンショウ
18:00 主催:川崎青年会議所 後援:川崎市教育委員会
1967-11-05 LIVE





渋谷公会堂 昭和42年11月5日(日)
坂本九リサイタル 芸人その九年目
14:00 18:00 2回公演 Capacity:2,318席 主催:マナセプロダクション 後援:坂本九後援会 作・演出:永六輔 音楽:中村八大 いずみたく 1,500円 1,200円 800円 500円
出演:坂本九 キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
オールナイトで踊れたら 九ちゃん音頭 ジェンカ 幸せなら手をたたこう 題名のない唄だけど 少女 ともだち
世界の国からこんにちはショウ
《第2部》
演説
明日があるさ 君が好き 一人ぼっちの二人 ボクの星
Medley:見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 すずらん 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら

このステージは、東芝レコードより「坂本九オン・ステージ」としてライブ盤が発売された。TP-9002 Release:1968-05-01(昭和43年)2,000円 東芝レコード

坂本九後援会は、ロビーに会員入会カウンターを出し、特別編集の「坂本九その9年」を販売。
"九ちゃん"の愛称で親しまれている坂本九が5日、東京・渋谷公会堂で「芸人・その九年目」という初のワンマンショーを開いた。これは名前の『九』にひっかけて九年目の芸能生活を祝おうというもの。会場のファンはこどもからおばあちゃんまで幅広く、開演前から「九ちゃん、九ちゃん!」と大さわぎ、まるでテレビの茶の間が引っ越してきたよう。
バンド・ポーイからパラダイスキングの前座歌手、そしてスターの座へと歩んできた九は「このショーはこれまでのぼくのすべてを、ファンに披露して、十年目の"新しい九"を生み出そうというものです」とうれしさどころか真剣な表情。相手をつとめるキューティーQと舞台いっぱいにはねまわりながら「明日があるさ」「上を向いて歩こう」などお得意の歌を披露したり、はては美空ひばり、森進一、水前寺潜子のものまねまを披露して幅い"芸"をみせていた。
(報知新聞昭和42年11月6日「点描」より)このほか、スポーツニッポン紙など各媒体で紹介していただきました。
1968-01-28 LIVE
松山
1968-01-29 LIVE
宇和島
1968-01-30 LIVE
八幡浜
1968-01-31 LIVE
今治
1968-02-01 LIVE
新居浜
坂本九ショー
作/演出:永六輔 音楽:いずみたく
出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
ラブ・ラブ・ラブ 帰ってきたヨッパライ
九ちゃんと遊ぼう
フライミー・トゥ・ザ・ムーン 恋の終わり
小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 すずらん 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-02-09/10/11/12
LIVE 大阪
1968-02-23
LIVE 神戸
1968-02-24/25
LIVE 大阪
1968-03-03
LIVE 大阪
《計13回公演》
大阪フェスティバルホール 昭和43年2月9日(金)〜12日(月)・24日(土)・25日(日)、3月3日(日) 昭和43年2月23日(金)神戸体育館
大阪労音2月例会
坂本九その十年目
2月9日 18:00 10日 14:00、18:30 11/12日14:00、18:00 大阪フェスティバルホール 主催:大阪労音 2月23日 神戸体育館 主催:大阪労音2月24日/25日 14:00 18:00 3月3日 14:00 18:00 大阪フェスティバルホール 主催:大阪労音
出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン
第1部
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
ラブ・ラブ・ラブ 帰ってきたヨッパライ
九ちゃんと遊ぼう
フライミー・トゥ・ザ・ムーン 恋の終わり
小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 すずらん 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-03-23 LIVE

東京体育館 昭和43年3月23日(土)
第4回あゆみの箱チャリティショー
1968-04-20〜21 LIVE
《2日・4公演》
鳥取県倉吉市 昭和43年4月20日(土)・21日(日)
坂本九その十年目
出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
ラブ・ラブ・ラブ 帰ってきたヨッパライ
九ちゃんと遊ぼう
フライミー・トゥ・ザ・ムーン 恋の終わり
小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
(メドレー)ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 すずらん 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-07-14〜15 LIVE
《2日・4回公演》
(会場名不明) 昭和43年7月14日(日)・15日(月)
サンヨー文化祭
坂本九ショー
出演:坂本九 ハーモナイザーズ 小俣尚也とドライビングメン
第1部 ヤングヒットパレード
奥村チヨ 山川ジュン ほか
第2部 坂本九ショー
オープニング
見上げてごらん夜の星を〜ヒット曲メドレー
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽
太陽はさんさん 幸せなら手をたたこう
九ちゃんと遊ぼう
ジェンカ 若者たち 明日があるさ
MC〜上を向いて歩こう(ゴールデンレコードを抱きながら) さよならさよなら
1968-08-12 LIVE

田園コロシアム 昭和43年8月12日(月)
九ちゃんと「若者たち」
カレッジポップスの夕べ
出演:坂本九 ザ・リガリーズ タイム・セラーズ 戸部夕子
いつもはテニス場として使用するコロシアムが、若者で埋まる。スリ鉢状の最下部のコートにステージを設置。坂本九ちゃんは8月7〜8日夏休みをとり、クルーザーで遊ぶ。(新聞記事より抜粋)
1968-08-14 LIVE
金沢市観光会館 昭和43年8月14日(水)
坂本九その十年目
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
ピアノソロ 世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
ラブ・ラブ・ラブ 幸せなら手をたたこう
九ちゃんと遊ぼう
若者たち 恋の終わり
ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
《第2部》
口上
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
(メドレー)ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 君が好き ヨイトマケの唄 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-08-16 LIVE
富山県小杉小学校 昭和43年8月16日(金)
坂本九その十年目
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
ピアノソロ
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
ラブ・ラブ・ラブ 幸せなら手をたたこう
九ちゃんと遊ぼう
若者たち 恋の終わり
ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
《第2部》
口上
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
(メドレー)ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 君が好き ヨイトマケの唄 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-08-23〜25 LIVE
《3日・6公演》

大阪フェスティバルホール 昭和43年8月23日(金)〜25日(日)
坂本九と共に
主催:財団法人民主音楽協会 会員 550円
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
オープニング 世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
ラブ・ラブ・ラブ 幸せなら手をたたこう
九ちゃんと遊ぼう
若者たち 恋の終わり
ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
《第2部》
口上
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
(メドレー)ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 君が好き ヨイトマケの唄 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-08-26 LIVE
高知
1968-08-27 LIVE
神戸
1968-08-28 LIVE
京都
1968-08-29 LIVE
高松
1968-08-30 LIVE
岡山
高知 昭和43年8月26日(月) 神戸中央体育館 8月27日(火)・京都会館 8月28日(水)・高松 8月29日(木)・岡山 8月30日(金)
坂本九その十年目
高知民音 神戸・京都(関西民音) 高松民音 岡山民音
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
ピアノソロ
世界の国からこんにちは
(歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
ラブ・ラブ・ラブ 幸せなら手をたたこう
九ちゃんと遊ぼう
若者たち 恋の終わり
ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
モリタート芸人
《第2部》
口上
明日があるさ ともだち 一人ぼっちの二人
(メドレー)ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
夜明けの唄 少女 君が好き ヨイトマケの唄 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1968-10-04〜06 LIVE

9月25日羽田を出発する九ちゃんをみんなで応援に
ブラジル・リオデジャネイロ 昭和43年10月4日(金)〜6日(日)
第3回国際ポピュラー音楽祭(ブラジル音楽祭)
Capacity:25,000人
坂本九ちゃんは、25,000の観衆の人気をさらい、 34カ国から集まった代表の中、「さよならさよなら」で7位に入賞。
9月25日(水)羽田出発、大会は10月04日〜06日 10月14日(月)ルフトハンザ650便で帰国
1969-02-04 LIVE

日本劇場 昭和44年2月4日(火)
10周年特別公演世界を駈ける可愛い花
ザ・ピーナッツフェスティバル
Capacity:2,540人 Ticket:1,300円 1,100円 550円 450円
作・演出:山本紫朗 併映:「椿三十郎」
公演は1月22日から14日間 坂本九ちゃんは4日のみ日替わりゲスト出演

1969-04-03〜05 LIVE
《3日間6公演》
東京体育館 昭和44年4月3日(木)〜5日(土)
坂本九ショー
(3日から5日まで3日間各日2回公演) Capacity:2,062人
4月3日東急グループ家族慰安会貸切
1969-06-19 LIVE
仙台電力ホール 昭和44年6月19日(木)
万国博の夕べ
1969-07-10・11 LIVE 大阪
1969-07-12 LIVE 大阪
1969-07-13 LIVE 神戸
1969-07-14 LIVE 姫路
1969-07-16 LIVE 堺
1969-07-17 LIVE 西宮
1969-07-18 LIVE 奈良
大阪フェスティバルホール 昭和44年7月10日(木)18:30
11日(金)14:00 18:30
大阪厚生年金大ホール 7月12日(金)14:00 18:30
神戸国際会館 14:00 18:30 姫路厚生会館 18:30
堺市民会館 14:00 18:30
西の宮市民会館 14:00 18:30 奈良文化会館 14:00 18:30
民音全国縦断ステージ
芸人その11年目 坂本九と歌おう

(オープニング)世界の国からこんにちは
若者たち 自動車コ・ブーブーブー 遠い昔の母の胸に
九ちゃんと遊ぼう
The Constant Rain(バンド演奏)小俣尚也とドライビング・メン
それが芸人それが僕〜蝶々〜遠い昔の母の胸に〜それが芸人それが僕
悲しき六十才 ステキなタイミング
中村八大・いずみたくメドレー いい湯だな〜世界は二人のために〜涙の季節〜夜明けのスキャット
ともだち 見上げてごらん夜の星を(中村八大登場) 明日があるさ 遠くへ行きたい 君が好き 坊や おさななじみ 一人ぼっちの二人 上を向いて歩こう さよならさよなら(アンコール)エンディング
1969-08-25 LIVE 新宿
1969-08-26 LIVE 新宿
1969-08-27 LIVE 渋谷
1969-08-28 LIVE 渋谷
東京厚生年金会館大ホール 昭和49年8月25日(月)・26日(火)
渋谷公会堂 昭和49年8月27日(水)・28日(木)
民音全国縦断ステージ(東京民音)
坂本九リサイタル
渋谷公会堂 14:00 19:00 2回公演 主催:東京民音
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
世界の国からこんにちは 若者たち 自動車コ・ブーブーブー 遠い昔の母の胸に 九ちゃんと遊ぼう(古今東西を問わず) ジェンカ キャラバン/小俣尚也とドライビングメン モリタート芸人
《第2部》
悲しき60才 九ちゃん音頭 九ちゃんのズンタタッタ ステキなタイミング 明日があるさ 君が好き 坊や ともだち ヨイトマケの唄 涙 上を向いて歩こう さよならさよなら
1969-09-08 LIVE
久留米 昭和49年9月8日(月)
坂本九ショー
制作:マナセプロダクション
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
1969-10-18 LIVE
姫路 昭和49年10月18日(土)
東芝従業員慰安会
坂本九ショー
制作:マナセプロダクション
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
1969-10-25 LIVE
群馬県太田市 昭和49年10月25日(土)
サンヨー従業員慰安会
坂本九ショー
マナセプロダクション
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
1969-12-05 LIVE
1969-12-07 LIVE
1969-12-08 LIVE
川越市民会館 昭和44年12月5日(金) 桐生体育館 12月7日(日) 群馬音楽センター 12月8日(月)
みんなで遊ぼう みんなの九ちゃん
制作:関東民音
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン
1969-12-14 LIVE
《2回公演》
大阪フェスティバルホール 昭和44年12月14日(日)
坂本九グランドショー
14:00 18:30 2回公演 関西民音
出演:坂本九