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1975-03-03
 〜27 LIVE

梅田コマ劇場 昭和50年3月3日(月)〜27日(木)

三月爆笑公演

雲の上団五郎一座

初日:14:00 平日:12:00 17:00 日・祝日:11:30 16:30
特別席:2,100円 A席:1,800円 B席:1,000円 C席:600円
作:菊田一夫 演出:中村哮夫 松木ひろし 竹内伸光 岡田憲和 酒井喜一郎 音楽:小関祐而 村山芳雄 橋本光雄 制作:佐藤勉 長谷川太刀夫

坂本九 フランキー堺 益田喜 芦屋雁之助 芦屋小雁 白木みのる 麻田ルミ 八並映子 重山規子 平参平
《第1部》プロローグ
第1場 町まわり
第2場 舞台裏円紗前
第3場 劇中劇「判官切腹」
第4場 楽屋
第5場 九ちゃん来る
第6場 楽屋
第7場 劇中劇「槍のお七」「槍のお七(B)」
《第2部》第8場 節劇「瞼の母」(A)水熊横丁 (B)おはまの部屋
第9場 (A)円紗前 (B)奈落 (C)円紗前黒塀外
第10場 劇中劇「源氏店」(A)黒塀外 (B)お富の家
第11場 頭取部屋
第12場 崖の家
第13場 フィナーレ カーニバル 若者よ(坂本九) ダイナ(益田喜頓) 泣きたくなったら空を見よう(坂本九) スウィング・スウィング(ドラム:フランキー堺) パレード(出演者全員)

1975-03-29〜30 LIVE

那覇市民会館大ホール 昭和50年3月29日(土)・30日(日)

赤ばら白ばら歌謡ショー

29日18:00 30日14:00、18:00 計3回公演 Capacity:1,000人

薔薇まつり
出演:坂本九 南沙織 ラブ・チャイルド 松旭斉滉洋 北野タダオとアロージャズ・オーケストラ
M:上を向いて歩こう M:手のひらを太陽に ほか

石嶺児童園の園児60人を招待

1975-11-01 LIVE

真岡市民会館大ホール昭和50年11月1日(土)2回公演

真岡市民会館落成1周年記念自主事業

坂本九と共に

14:00 18:00 2回公演 Ticket:S席:2,000円 A席:1,500円 B席:1,000円 Capacity:1,208人 主催:真岡市 後援:真岡市教育委員会 坂本九を呼ぼうかい

演奏:小野満とスイング・ビーバーズ
《第1部》九ちゃんと共に
《第2部》坂本九その18年目

1975-11-15〜17 LIVE

日本武道館 昭和50年11月15日(金)・16日(土)・17日(日)

第6回ヤマハ世界歌謡祭

予選:11月15日・16日 本選:11月17日
演出構成:片岡直彦 音楽プロデュ-サ-:三保敬太郎 佐藤允彦

MC:坂本 九 ジュディ・オング
グランプリ:Lucky Man(ラッキー・マン)Mister Loco(ミスター・ロコ)
グランプリ:時代(中島みゆき)

司会の九ちゃんが、グランプリ曲「時代」をコールする音声入りCD!PCCA-00483 STEREO Release:1993-10-21 3,800円 PONY CANYON LinkIcon CD 中島みゆき 時代

1976-08-12 LIVE

神戸国際会館 昭和51年8月12日(木)

子どものための歌をひろめる運動`76

兵庫県音楽祭

主催:兵庫県 神戸新聞社 サンテレビジョン Ticket:600円 500円

《第1部》サンコーラス 明石中央児童合唱団 コーロセニョーラス
《第2部》 西宮市立苦楽園中学合唱部 神戸放送児童合唱団 すぎなコーラス 神戸中央合唱団
《第3部》ゲスト:坂本九 ソロと合唱 歌唱指導 楽しい歌の発表

1976-11-19〜21 LIVE

日本武道館 昭和51年11月19日(金)・20日(土)・21日(日)

第7回ヤマハ世界歌謡祭

予選:11月19日・20日 本選:11月21日 演出構成:片岡直彦 音楽プロデュ-サ-:三保敬太郎 小野崎孝輔 森岡賢一郎

MC:坂本 九 ジュディ・オング
グランプリ:Ammore Mio(せつなく甘く)Franco & Regina(フランコ&レジーナ)

1976-12-24 LIVE

銀座東急ホテル 昭和51年12月24日(金) 2ステージ

クリスマス坂本九オン・ステージ

出演:坂本九 コーラス:ラブ・チャイルド 演奏:ダン池田とニューブリード

2回目のステージ(1回目の曲目不明)
Overture  ホワイトクリスマス  この世のある限り  若者たち  みんなでつくろう  漕げよマイケル  ホワイトクリスマス(プレスリー風)  上を向いて歩こう  ELIMO  ともだち  ハッピーバースディ(由紀子さんの誕生日です)  明日があるさ  見上げてごらん夜の星を  マイ・マイ・マイ  一人ぼっちの二人
今日が誕生日の柏木由紀子さんも客席に。

1977-05-02〜17 LIVE

 

ヤクルトホール 昭和52年5月2日(月)〜17日(火) 20ステージ

スヌーピーミュージカル PART.1

君はいい人、チャーリーブラウン

"You`re a good man CHARLIE BROWN"

昼の部 13:30 夜の部 平日18:30 料金 2,500円 2,200円 Capacity:574席 作:ジョン・ゴードン 制作:Guid of producers JAPAN PIX 演出:竹邑類 振付:中川久美 音楽監督:水谷良一 美術:倉本政典 照明:勝柴次男 音響:大内光久 ジャパン・ピックス第一回公演

出演:坂本九 青井陽治 宇田郁馬 宮島美智子 田村蓮
第1幕
オープニング
きみはいい人、チャーリー・ブラウン
ランチタイム後
シュローダー
スヌーピー
ボクの毛布とボク
凧揚げ
精神分析
ベートーベン・デー
うさぎ狩り
読書感想文
第2幕
レッド・バロン
わたしの新しい哲学
ベースボール・ゲーム
グリークラブ・リハーサル
あまり知られていない事実
サパータイム
Happiness
優しい心の持ち主、チャーリー・ブラウン。でも、何をやってもヘマばかり。誰にも尊敬されず、飼い主のスヌーピーからも馬鹿にされ、いつも孤独で憂愁の人。

1977-06-25 LIVE

新宿RUIDO 昭和52年6月25日(土) 2ステージ

坂本九ルイードライブVol.1

演奏:金子アキラとザ・サレンダーズ コーラス:ザ・ブレスン・フォー
《1回目のステージ》
Overture  夢を育てよう  行ってみよう  サヨナラ東京  涙くんさよなら  Send Me Some Loving
Elvis Presley Medley/Blue Moon〜Have I Told You Lately That I Love You(打明けるのが遅かったかい)〜Blue Suede Shoes〜Love Me Tender
ELIMO  上を向いて歩こう  マイ・マイ・マイ
《2回目のステージ
Overture  この世のある限り  エンピツが一本  ボクの星  君が好き  若者たち
(Hit Medley)悲しき六十才〜あの娘の名前はなんてんかな〜九ちゃん音頭
明日があるさ  Rooc'n Rool Medley  親父  見上げてごらん夜の星を  一人ぼっちの二人  ともだち

1977-07-23 LIVE

新宿RUIDO 昭和52年7月23日(土) 2ステージ

坂本九ルイードライブ Vol.2

ゲスト:石川進 ダニー飯田とパラダイスキング
《1回目のステージ》

Overture 悲しき六十才 題名のない唄だけど ミスター・ベースマン(パラキン) 電話でキッス(パラキン/佐野修) ビキニスタイルのお嬢さん(石川進) Over the Rainbow(石川進) 九ちゃんのズンタタッタ 月夜に歩けば ボクの星 (Medley)Hound Dog〜Be-Bop-A-Lula 勉強のチャチャチャ 上を向いて歩こう
《2回目のステージ》
Overture 九ちゃん音頭 恋のホームタウン GIブルース パラキンのサーフィン77〜悲しき雨音 あの娘の名前はなんてんかな 君なんか君なんか 涙くんさよなら カレンダーガール Good Golly, Miss Molly Elimo マイマイマイ 上を向いて歩こう

1977-08-27 LIVE

 

新宿RUIDO 昭和52年8月27日(土) 2ステージ

坂本九ルイードライブVol.3

ゲスト:ダニー飯田とパラダイスキング

《1回目のステージ》
Overture  月夜に歩けば  ビキニスタイルのお嬢さん  題名のない唄だけど  ミスター・ベースマン(パラキン)  サーフィン77(パラキン)  ビキニスタイルのお嬢さん  悲しき六十才  恋のホームタウン  涙くんさよなら  G.I.ブルース  Love Me Tender  ハウンド・ドッグ  見上げてごらん夜の星を  明日があるさ  上を向いて歩こう
《2回目のステージ》
上を向いて歩こう(Overture)  カレンダーガール  九ちゃん音頭  九ちゃんのツンツン節  悲しき雨音(パラキン)  サーフィン'77(パラキン)  独身ぐらし  ウエディングベル  親父
(Medley)Blue Suede Shoes〜Are You Lonesome Tonight? Can’t Help Falling in Love
ELIMO  ともだち  見上げてごらん夜の星を  マイ・マイ・マイ

1977-09-22 LIVE

新宿RUIDO 昭和52年9月22日(木) 2ステージ

坂本九ルイードライブVol.4

ゲスト:ダニー飯田とパラダイスキング

《1回目のステージ》
Overture  九ちゃんのズンタタッタ   行ってみよう   GIブルース   Teddy Bear   Blue Suede Shoes
パラキンのサーフィン'77
Blue Moon   うちあけるのが遅かった   悲しき片想い   独身ぐらし   晩秋   涙くんさよなら   明日があるさ   マイ・マイ・マイ
《2回目のステージ》
ELIMO   カレンダーガール   九ちゃん音頭   ミスター・ベースマン   のっぽのサリー   ルイジアナ・ママ   Hound Dog   ウエディングベル   親父   ともだち   見上げてごらん夜の星を   一人ぼっちの二人   上を向いて歩こう

1977-11-11
 〜
13 LIVE

日本武道館 昭和52年11月11日(金)・12日(土)・13日(日)

第8回ヤマハ世界歌謡祭

予選:11月11日・12日 本選:11月13日 日本武道館
MC:坂本 九 ジュディ・オング ヤマハ・ポップス・オーケストラ

演出構成:片岡直彦 音楽プロデュ-サ-:小野崎孝輔 三保敬太郎

グランプリ:あんたのバラード/世良公則&ツイスト
グランプリ:Can't Hide My Love(燃える想い)Rags(ラッグス)

1977-12-24 LIVE

大阪東洋ホテル 昭和52年12月24日(土)  2ステージ

坂本九ファミリークリスマスショー

出演:坂本九
コーラス:ラブ・チャイルド 演奏:北野タダオとアロージャズ・オーケストラ
《昼の部》15:20
Overture
ホワイトクリスマス  クリスマスソングメドレー:ジングルベル〜きよしこの夜
みんなでつくろう  幸せなら手をたたこう  こぶたぬきつねこ  漕げよマイケル  見上げてごらん夜の星を  上を向いて歩こう  明日があるさ  さよならさよなら
《夜の部》
ホワイトクリスマス  この世のある限り  晩秋  親父  見上げてごらん夜の星を  上を向いて歩こう  マイ・マイ・マイ  明日があるさ など

1977-12-25 LIVE

帝国ホテル 昭和52年12月25日(日)

坂本九クリスマスショウ

出演:坂本九
コーラス:ラブ・チャイルド 演奏:小野満とスイングビーバーズ
Overture  ホワイトクリスマス  ジングルベル  赤鼻のトナカイ  きよしこの夜  みんなでつくろう  幸せなら手をたたこう  九ちゃんと遊ぼう〜大きな栗の木の下で
漕げよマイケル  ブルークリスマス  若者たち  見上げてごらん夜の星を  上を向いて歩こう  明日があるさ  さよならさよなら

1977-12-27 LIVE

京都ベラミ 昭和52年12月27日(火)

坂本九ビッグショウ

出演:坂本九
ギター:佐藤忠行 木下晃とベラミ・ジャズオーケストラ

制作担当:槙原清

1回目のステージ(20:00)
オープニング〜夢を育てよう   悲しき六十才   あの娘の名前はなんてんかな   九ちゃんのズンタタッタ   九ちゃん音頭〜 (ものまね)フランク永井、美空ひばり   漕げよマイケル   晩秋   親父   マイ・マイ・マイ   上を向いて歩こう
2回目のステージ(23:00)
この世のある限り  若者たち  みんなで作ろう  幸せなら手をたたこう  君が好き  サヨナラ東京   ELIMO  見上げてごらん夜の星を  明日があるさ  (アンコール)ブルークリスマス  涙くんさよなら

1978-04-15 LIVE

渋谷公会堂 昭和53年4月15日(土)

永六輔その世界12

出演:永六輔 坂本九 中村八大カルテット 原信夫とシャープ&フラッツ オールド・ジャズ・ボーイ(ジミー原田 小原重徳 関沢幸吉 増尾博 谷口文工 上野正雄)

永六輔コーナー
黒い花びら 夢であいましょう 娘よ 上を向いて歩こう 遠くへ行きたい  スキヤキ
坂本九コーナー
オープニング〜この世のある限り   上を向いて歩こう   あの娘の名前はなんてんかな   サヨナラ東京   坊や   明日があるさ   いろはにほへと   明日があるさ
オールド・ジャズ・ボーイ
浅草行進曲  浮気はやめた  世界は日の出を待っている  ブルース・ブギ  黒い瞳  聖者が街にやってくる(坂本九)
中村八大コーナー
(朗読:遠藤泰子)You & The Night & Music  It's All Right With  Begin The Begin  遠くへ行きたい  こんにちは赤ちゃん  引き潮  ブラジル組曲  生きる者の歌(永六輔)  さよならさよなら(坂本九)

1978-06-02 LIVE

京都ベラミ 昭和53年6月2日(金) 2ステージ

坂本九ショウ

出演:坂本九 コーラス:ラブ・チャイルド 木下晃とベラミ・ジャズオーケストラ Guiter:上田テルオ
1回目のステージ 19:10
みんなで作ろう  幸せなら手をたたこう  漕げよマイケル  見上げてごらん夜の星を  明日があるさ  親父  上を向いて歩こう
2回目のステージ 22:30
マイ・マイ・マイ  一人ぼっちの二人 その他

1978-07-21 LIVE
1978-07-22 LIVE
1978-08-01 LIVE
1978-08-02 LIVE
1978-08-03 LIVE
1978-08-05 LIVE
1978-08-06 LIVE

立川 昭和52年7月21日(金) 柏 昭和52年7月22日(土) 八王子市民会館 8月1日(火) 13:30〜 8月2日(水)小田原市民会館 18:30〜 8月3日(木)神奈川県民ホール 11:00〜 14:30〜2ステージ 8月5日(土) 13:30〜草加文化会館 8月6日(日)船橋文化ホール  13:30〜

日本フィル夏休みファミリーコンサート

出演:坂本九 日本フィルハーモニー交響楽団 指揮:平井哲三郎
第1部
モーツアルト「フィガロの結婚」序曲 
フェリア「三角帽子」
第2部
音楽ものがたり「くるみ割り人形」お話/坂本九

九ちゃんの子供の頃のお話を交えて
第3部 オーケストラとみんなで歌おう うた:坂本九
みんなで作ろう  幸せなら手をたたこう  自由への旅立ち  四季の歌  おお牧場はみどり (アンコール)赤とんぼ

1978-08-17 LIVE

和歌山県民文化会館大ホール 昭和53年8月17日(木) 2ステージ

関西電力電気フェア記念ショー

坂本九とともに

出演:坂本九 コーラス:ラブ・チャイルド
14:00 18:00

《第1部》
オープニング  この世のある限り  みんなでつくろう  幸せなら手をたたこう  漕げよマイケル  オンリー・ユー〜悲しき雨音/ラブ・チャイルド〜MC〜パントマイム〜M:幕が上がれば
《第2部》
若者たち  ともだち  ELIMO  晩秋  涙くんさよなら  親父    見上げてごらん夜の星を  自由への旅立ち  明日があるさ  上を向いて歩こう  マイ・マイ・マイ (アンコール)さよならさよなら

1978-09-09 LIVE
 10-07 LIVE
 10-08 LIVE
 10-17 LIVE
 11-17 LIVE

中野サンプラザホール 昭和53年9月9日(土) 大阪サンケイホール 昭和53年10月7日(土)愛知勤労会館 10月8日(日) 札幌市民会館 10月17日(火) 福岡市民会館 11月17日(金)

坂本九リサイタル
グラフティ・オブ・キュー

作:金子洋明 演出:聖文雄 構成・作詞:大倉徹也 山川啓介 音楽:服部克久 作曲:いずみたく 照明:沢田祐二 音響:林京亮 ステージング:中川久美 美術:泉洋一 舞台監督:金一浩司 舞台監督(補):中尾享一 監修:曲直瀬陽造 主催:(東京 9/9)ニッポン放送 (大阪 10/7)サンケイ企画 (愛知 10/8)東海ラジオ放送 (札幌 10/17)STV札幌テレビ放送 (福岡 11/17)RKB毎日放送

出演:坂本九
森山加代子 ダニー飯田とパラダイスキング コーラス:アップル
森寿男とブルーコーツ 玉野ストリングスアンサンブル

【Set List】

《第1部》オープニング  青春がやってくる  悲しき六十才  ステキなタイミング  カレンダーガール  九ちゃんのズンタタッタ  Hound Dog  テディ・ベア  G.I. Blues  じんじろげ/森山加代子  青空を抱きしめよう&ヒゲの唄
ジャパニーズ・グラフティズ
  ダイアナ オーキャロル 君は我が運命 ルィジアナ・ママ 電話でキッス ビキニスタイルのお嬢さん 月影のナポリ カラーに口紅 メロンの気持ち ミスターベースマン 悲しき街角 悲しき願い ジャパニーズ・グラフティズエンディング
《第2部》
夢であいましょう  上を向いて歩こう  明日があるさ  口笛だけが  悲しき九男坊  生まれる  親父  遠い昔の母の胸に  涙くんさよなら  自由への旅立ち  太陽と土と水を  黒い花びら  故郷はいつも〜見上げてごらん夜の星を  上を向いて歩こう

1978-10-02
 〜10-05 LIVE

熊本市民会館 昭和53年10月2日(月)〜5日(木)(1日2回公演・全8回)

坂本九ショー

出演:坂本九 ラブ・チャイルド 森田つぐみ 北野タダオとジャズ・オーケストラ
Sky Writer Only You(ラブ・チャイルド)  シャボン玉 メドレー・洛陽〜誰もいない海〜翼をください(森田つぐみ)   ロックンロール・メドレー ダイアナ〜恋の片道切符〜君は我が運命〜ハウンド・ドッグ(ラブ・チャイルド)

オープニング〜オーバーチュア
明日があるさ  みんなでつくろう  幸せなら手をたたこう  漕げよマイケル  自由への旅立ち  悲しき九男坊  親父  遠い昔の母の胸に 涙くんさよなら  故郷はいつでも〜見上げてごらん夜の星を  自由への旅立ち  上を向いて歩こう  ラストソングは歌いたくない

1978-11-10〜12 LIVE

日本武道館 昭和53年10月10日(金)・11日(土)・12日(日)

第9回ヤマハ世界歌謡祭

予選:11月10日・11日 本選:11月12日

演出構成:片岡直彦 音楽プロデュ-サ-:小野崎孝輔 三保敬太郎

MC:坂本 九 ジュディ・オング
グランプリ:夢想花/円広志

1979-01-13 LIVE

四日市市民ホール 昭和54年1月13日 2回公演

四日市初夢九ちゃんショー

13:30 17:30 主催:四日市商店連合会

坂本九 コーラス:ラブ・チャイルド 演奏:ブルーコーツ

オープニング 
この世のある限り   みんなでつくろう   幸せなら手をたたこう   大きな栗の木の下で   漕げよマイケル   親父  涙くんさよなら   明日があるさ   故郷はいつでも   見上げてごらん夜の星を   マイ・マイ・マイ   上を向いて歩こう
(アンコール)ラストソングは歌いたくない

1979-06-06 LIVE

六本木一ノ瀬 昭和54年6月6日(水)

六八九倶楽部六月六日六時
六本木六丁目一ノ瀬和舞台

作:永六輔・六八九倶楽部 演出:永六輔 音楽:中村八大

《第1部》

「スター千一夜ごっこ」永六輔の前説(佐渡島を独立国に)講談
松島トモ子 〜 笛:赤尾三千子  落語:五階堂雲助(和田誠書き下ろし)
坂本九トーク「キッチンパトロール」収録でやけどをした話など
《第2部》
かたりべ いろは数え歌 三木寛 手話〜丸山浩治
M:そして想い出

アルバム「689」発売に合わせてのイベント第1弾

1979-08-08 LIVE

八方園 昭和54年8月8日(水)

六八九倶楽部八月八日八芳園

作:永六輔・六八九倶楽部 演出:永六輔 音楽:中村八大

そして想い出  生きていてよかった

アルバム「689」発売に合わせてのイベント第2弾

1979-09-09 LIVE

 
 

中野サンプラザホール 昭和54年9月9日(日)

坂本九リサイタル六八九再会

開場 16:30 開演 17:00

作:永六輔・六八九倶楽部 演出:永六輔 音楽:中村八大 主催:六八九倶楽部 後援:東芝EMI株式会社 渡辺音楽出版株式会社

坂本九 赤尾三千子 永六輔 中村八大 丸山浩路 コーラス:コスモス 原信夫とシャープ&フラッツ

開演前にTBS「ザ・ベストテン」の黒柳徴子さんと久米宏さん、10分前に「ヒット・スタジオ」の芳村真理さんに夜場内アナウンスで開幕。
オープニング 笛:赤尾三千子 ピアノ演奏:中村八大 永六輔登場
第1回日本レコード大賞を受賞した「黒い花びら」や「こんにちは赤ちゃん」、「遠くへ行きたい」のヒット曲やピアノ独奏を披露。

第2部 九ちゃんが、母校日大横浜学園のブラスバンドによる「上を向いて歩こう」の演奏に乗って、トランペットを吹きながら登場。
新アルバム「689」から「スポットライト」「一人ぼっちの二人」(途中から英語バージョン)「灯りを消して」と続き、
六八九メドレー 君が好き〜あの娘の名前はなんてんかな〜帰りたい僕〜僕と今夜〜サヨナラ東京、あの時の約束 いろはにほへと 坊や(チンパンジーを連れて) 
夜明け夕焼け そして想い出 生きていてよかった
メンバー紹介 永さんと入浴しながらおしゃべり
ピアノ演奏:上を向いて歩こう(マーチ風)中村八大
そして想い出(手話・演奏なしで)  結婚通知  生きていてよかった

そして映画解説でお馴染みの淀川長治さんによる場内アナウンスで開幕。

1979-11-09
 〜
11 LIVE

日本武道館 昭和54年11月9日(金)・10日(土)・11日(日)

第9回ヤマハ世界歌謡祭

予選:11月09日(金)・10日(土) 本選:11月11日(日) 演出構成:片岡直彦 音楽プロデュ-サ-:小野崎孝輔 三保敬太郎

MC:坂本 九 ジュディ・オング
グランプリ:Sitting On The Edge Of The Ocean(哀しみのオーシャン)/Ronnie Scott/Steve Wolfe(ロニー・スコット/スティーブ・ウォルフ)