昭和33〜34年

5月にドリフターズのメンバーとなり、初舞台を踏む。社会現象ともなった「ウエスタンカーニバル」では、新品のギターを惜しげも無く壊す熱演で一躍人気者に。新宿・渋谷・日比谷などのジャズ喫茶は、身近にテレビの人気者に会えるスポットとして大盛況に。残念ながら当時のジャズ喫茶のスケジュールなどは残っていない。

昭和35〜39年

芸術座「私は悪党」で三木のり平さんと共演。梅田コマ劇場では、越路吹雪さんと「 私の愛した悪童たち・秋の踊り」、ジェリー、パラキン、お加代の仲間たちと日本劇場「九ちゃんホテルは大騒ぎ!」など大劇場から、永六輔さん、いずみたくさんの創作ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」、全国各地で開催された坂本九ショウなど大活躍。

昭和40〜44年

森繁久彌さん、伴淳三郎さんらと「あゆみの箱チャリティショー」、「国立こどもの国建設資金募金慈善公演」を始め、「坂本九リサイタル」「第3回リオデジャネイロ国際ポピュラー音楽祭(ブラジル音楽祭)」への参加など多岐にわたる活躍を。

昭和45〜49年

吉永小百合さんと委員を務めた「大阪万博」会場でのショウから、各地で開催された労音、民音などのリサイタル、渋谷ジャンジャンでは、入場税のかからない100円以下の設定で「坂本99円コンサート」を開催する一方、赤坂ゴールデン月世界、京都ベラミなどのステージにも。

昭和50〜54年

銀座東急ホテル、帝国ホテルなどのディナーショウ「クリスマス坂本九オンステージ」や、京都ベラミ「坂本九ビッグショウ」を始め、日本フィルハーモニー交響楽団との「夏休みファミリーコンサート」「ヤマハ世界歌謡祭」のMC、「坂本九リサイタル グラフティ・オブ・キュー」久しぶりに六八九コンビの復活した「689再会」など。

昭和55〜60年

引き続き「ヤマハ世界歌謡祭」から、全国各地のディナーショウ、チャリティショー、地元川崎で開かれた「われら人間コンサートかわさき」、新高輪プリンスホテル飛天の間「坂本九新春ディナーショー」などで活躍。

 
 
 
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1958-08-26
  〜
1958-09-01

日本劇場

第3回日劇ウエスタンカーニバル

Capacity:2,540席 演出:山本紫郎 

出演:ドリフターズ(坂本九加入) ミッキー・カーチス 平尾昌章 山下敬二郎

5月にドリフターズのメンバーとなり、初舞台を踏む。新品のギターを惜しげも無く壊す熱演。第3回はテレビで放送されたが、ステージの熱狂ぶりに驚いた親たちから子どもへの影響を恐れた抗議が殺到し、以後2年間、テレビはウエスタン・カーニバルを無視。(毎日新聞社刊昭和史全記録から)

1958-11-01
  〜
1958-11-07

日本劇場

第4回日劇ウエスタンカーニバル

Capacity:2,540席 演出:山本紫郎 

出演:井上ひろしとドリフターズ(坂本九加入)守屋浩 平尾昌章 山下敬二郎 釜萢ヒロシ(かまやつひろし) ミッキーカーチス 田代みどり

ロカビリー五人男として歌う

1959-06-23

日本劇場

ジーン・ヴィンセント・ショー

Capacity:2,540席
演出:山本紫郎 

出演:Gene Vincent 山下敬二郎 ミッキー・カーチス 水原弘 坂本九 井上ひろし 守屋浩 かまやすヒロシ

第1景 ウエルカム・ジーン・ヴィンセント 山下敬二郎 ミッキー・カーチス 坂本九
第2景 ビ・バップ・ア・ルーラ Gene Vincent
第3景 ビ・バップ・ブギ・ボーイ 井上ひろし 守屋浩 かまやすヒロシ
第4景 ドリフターズ歓迎す! M:ジェニー・ジェニー(城操)
第5景 プラネッツ歓迎す! M:セントルイス・ブルース(山名義三) M:聖者が街にやってくる(守屋浩)
第6景 パラダイスキング歓迎す! M:黒い花びら(水原弘) M:トラブル(坂本九)
第7景 レッド・コースターズ歓迎す! M:ロンサム・タウン(かまやすヒロシ) M:ワン・ナイト(山下敬二郎)
第8景 檻の中の野郎たち M:ネリカン・ブルース(山下、ミッキー、坂本九、水原、井上、守屋)
第9景 ヴィンセント・ヒットパレード M:ブルージーン・パップ、セイ・ママM:オーバー・ザ・レインボウ(ギター:佐野修、ピアノ:鈴木康友 ドラム:ジョージ大塚ベース:石田智)

公演回数:不明 初日のみ平尾昌章出演